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どんな時代だったのかな

上の子たちと行ったのを合わせると5回目くらいだろうか。
入場料が今時はない210円というのがいい。
床には線路が描いてあるので、電車になりきった子供たちが走っている。
端から端まで走ると結構な距離だ。
お弁当を持ち込んで飲食できるスペースもある。
子連れで1日過ごすのにはもってこいだ。
じっくり展示を見ると、毎回新たな発見がある。

東西線葛西駅の地下鉄博物館。

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銀座線のホームは上野駅。
「うへの」と書いてある。
この看板のフォントというか、飾り文字がおしゃれ。マスキングテープなんてあったのだろうか。
とても真っ直ぐに塗れている。
ちん餅ってなんだろう?って調べてみた。
お客さんがもち米を持ち込んでついてもらうお餅らしい。
車両には和服姿の家族連れの人形。
末っ子はちょっと怖いのだ、私も(笑)

なぜここへ出かけることになったかって?
うちの受験生が英語のリスニング問題やってて、そこへおやつを持って行った末っ子が追い出されて、私が持って行ったらそういう訳で…。

by jasmine-boo | 2016-08-12 22:15 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

宣言した方が目標達成できそうなので

夏休みの宿題の一つ。
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新聞で見て気になってた。
子供たちにも宣言して…つまり、今月中に開脚できるようにする!ことにして2週目プログラムに入った。

私がどのくらい硬いかというと、前にも書いたと思うが、子供の頃から女の子は股を開いてはいけません、両膝はつけてなさい、と言われ、着物で歩くような内股を強要された。テレビを見るときも正座か、お母さん座り以外は禁止。
脚を伸ばしたり、体育座りは以ての外だった。
あぐらなんて絶対ダメだった。
なんで弟は自由で私はダメなんだろう?
リビングにはソファがなかった。
食事だって小学校に入るまではちゃぶ台。
朝夕の勤行他、お寺の行事では長時間の正座。
脚が痺れても頑張るって、考えてみれば成長期の子供に強制してはいけない事だと思う。
ストレッチのような伸びることもはしたないと言われ、いつも固まってた。

という訳で短足だし、体育の時間はひどかった。立位前屈で床に指が着くまで体育館のステージにいるよう言われ、授業には参加できなかった。
1人だけ。

だいたい、3番目と4番目を自宅出産した理由の一つに分娩台での開脚が苦痛だから、というのもあった。

で、この本曰く、すべての人間は赤ちゃんの時は柔らかかった、と。確かにそうだ。しかし、必要のない動きはしなくなり、日常動作が出来る範囲に限られ、硬くなっていったのだそう。
そうだそうだ。
意図的に体操とかストレッチでもしない限り最低限の動きしかしなくなる。

硬くなるということは、みなさんご存知の通り、いろんな弊害が出てくる。

以前より柔らかくなるだけでなく、開脚までできるようになるとこんなメリットが!
股関節や膝の裏や内股に澱んでいた色んなものの流れが良くなって冷え性にもいいし、体重が減った人もいるらしい。もちろん怪我予防や歩幅が広くなるので歩くのが速くなったり。
靴や靴下を履くときに美しい姿勢で履けるようになる(と思う)。
そして、気になったのが、できるようになると精神的に何かが変わるのだそう。
達成感や自信にも繋がるらしいが、ハイになることも。ちょっと興味津々。

で、2週目に入り、なんと効果が現れた!
子供たちも認めてくれてる。
立位では、指先は膝下5センチくらいだったのが、床に着くようになった。
長座位でも指先は膝くらいだったのが、なんと足の親指に着くように。
開脚は85度程度が90度を超えるように。
人生初の記録を更新中なのだ。

今までできなかった事ができるようになると、面白いことに、スマホいじりながらもストレッチしたり。。。

まだやっと子供たちに追いついたくらいだけど、抜かすとたぶん尊敬されると思う(笑)
でも180度まで遠すぎる道のり…。

次のリポートをお楽しみに。

by jasmine-boo | 2016-08-11 09:33 | | Trackback | Comments(4)

ちょっと遠出

入園前に引っ越して行ったお友達と久々の再会。
ママとはマタニティスイミングからの知り合い。
東京はどちらかというと有料テーマパーク的なものが多いが、横浜には無料で親子で遊べる素敵な場所があった。

アートフォーラムあざみ野、親子のフリーゾーン

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これは粘土エリアの粘土。
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遊んだ後は回収して、機械に入れて形成して、円板状になったものを取ってきて遊ぶ。
背景の絵の具だらけのガラス窓は絵の具エリア。
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ここは遊んだ後はスポンジでお掃除するところまで楽しめる。
うっかりしてるとホースの水がかかるだけでなく、なみなみに絵の具を入れたコップや筆を持ち歩いてる小さい子にジャーっとやられることも。
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この床は元々はクリーム色なので、デッキブラシでゴシゴシお掃除する。
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傘袋に色水を入れるだけで素敵なアートに。

思いっきり遊んだ後は、素敵なお店でランチ。
東京のように混んでないし、広々してて、緑もいっぱい。
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冷静パスタって初めて食べたかも。
グリル野菜がサラダのように冷え冷え。
サラダバーとスープバーもついてお腹いっぱいになった。
驚いたのは、飲み物。
その飲み物で作った氷が入ってるのだ。
私のアイスティーには紅茶の氷、子供たちのジュースにはオレンジやアップルの氷。

幼稚園って私立と公立の違いだけでなく、それぞれの園風もあるので、違う幼稚園の話を聞くと新鮮。

by jasmine-boo | 2016-08-04 08:56 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

夏休みのノルマの1つ終了

ある人…読書友達⁈に勧められてアマゾンで中古を購入。
たった145円。
送料入れても大したことはない。
十七年前に出版された本。
コンディションで臭いがどうのってあったけど…。
確かに十七年前の臭いがする!(笑)
図書室の奥の誰も借りない本の臭いがした。

村上春樹の「アンダーグラウンド」
小説家だけど、ノンフィクションの著書も多い。
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厚さ3cm以上あるけど、あっという間に読めた。
21年前に起きた地下鉄サリン事件で被害に遭った人たちの膨大なインタビュー記録。
当時のステレオタイプな報道についての疑問を明らかにしたものだ。

あの日、私は北海道の実家にいた。
大学病院を退職し、結婚式を5日後に控えて上京の準備をしていた。
北海道の人から見れば、東京のあんなに沢山の路線で事故があると、東京で働いてるって聞いたら、もう、即被害に遭ってるかも!って考えてしまう。幸い、夫となる人とその家族は大丈夫だった。
ただし、職場の人はどうだったのだろうか。

実は、あの頃の報道はあまり覚えていないのだ。
何度も繰り返されて報道される画像だけで。
私自身、マリッジブルーなのか、ハイなのか、ニュースどころではなかったらしい。
しかも、事件でてんやわんやの病院に勤めていた友人に、結婚式に出られるかどうか電話するなんて、ホント馬鹿みたいだ。まずは、友人の安否でしょうが。
元、医療者としても、ほとんど関心を持たないままになってしまった。

そんな自戒を込めて読んだ。
それと、最近、後を絶たないテロなんかとも通じるものがあるのではないかと思ったから。
社会システムに内包される矛盾は当時と変わっていないのかもしれない、むしろ悪化してきてるのでは、と思った。
今現在、村上氏がどう考えてるのか知りたいが、著書として発表するとこはないだろう。

インタビューの中で語られた、警察庁や消防庁などのトップの対応など、映画やドラマで手を替え品を替え皮肉られても未だ変わってない。
そう、だからとても古い昔の事件なのだけど、リアルなのだ。昔は仕方ないよね、組織として未熟だったから、でも今は大丈夫、と言い切れないのが怖い。サイバーについては対応しきれてないし。

一般市民1人1人が、何かしら危機意識を持った方がいいのかもしれない。一番怖いのが無関心。

さて、都知事選も終わり、これからもどう変わるのか変わらないのか。


by jasmine-boo | 2016-08-02 09:13 | | Trackback | Comments(0)