カテゴリ:本( 17 )

高校生の恋愛ものは…

次男が「君の膵臓を食べたい」を観てきたら?としつこくすすめる。
映画館は暗いから泣いてもわからないよ、と。
(お主は泣いたのか…)
次男は自分が観て感動したものを共感してもらいたいのだ。
でも、泣けたとしても、もうきゅんきゅんしない。。。できない。。。

う〜ん、小説も読んだし、実写版もWOWOWで観たのでアニメはもういいかも。
確かにいいお話だけど、もう、高校生の恋愛ものは興味がないのだ。
これが年をとる、ということなのだろうか。
いや、娘でさえ、10代の恋愛ものにはついてけないな〜とか言ってるし(笑)

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こちらアラサーの恋愛もの。
百田尚樹さんの「プリズム」
ネタバレになってしまうが、多重人格障害のオリジナルの人格ではなく、交代人格の方に恋してしまう悲恋。
しかも不倫あり。
そして、この中では40歳は中年で、もはや自分たちとは関係ない世代にされてる。

そう、大人というか年齢が増すに連れて、残念ながら、恋愛ものは不倫だとか、離婚だとか、そんな内容になってしまう。
中年がきゅんきゅんできる恋愛ものはないかしらね。
おススメあったら教えて下さい。

高年、老年になるとまた素敵な恋愛ものがあるのかもしれない。

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by jasmine-boo | 2018-09-14 17:54 | | Trackback | Comments(4)

読書読書!

ここしばらく、東野圭吾ファンのママ友から借りて読んでいた。
犯人探ししながら読んでて、必ず最後に裏切られる。というか、二転三転。
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by jasmine-boo | 2018-03-01 13:29 | | Trackback | Comments(2)

復活

昨夜は酷い頭痛で全然眠れなかった、しかもお腹がぺこぺこ。
頭痛時って薬もらってたけど、なんか嫌で我慢してた。

今朝は、まだ頭痛するけど薬いらないもんね。
しかも平熱。
熱がないって、なんて身軽なんでしょう。
家事もスイスイ〜って。

回復が早かったのは、たぶん食欲が落ちなかったから。
平熱+2℃以上をずーっと維持するのって、どれだけエネルギー消費するんだろう(計算できないけど…)。
家でゴロゴロしてるだけなのに、お腹はぺこぺこ。

体がたんぱく質を欲してるようだったので、昨日のお昼はチキンカツを食べた。
夜は、次男がお粥作ろうかって言ってくれたけど、そんな病人食やだーって(笑)、お肉を焼いて食べた。
高熱だから味覚もおかしくて、何食べても苦く感じるんだけど、お腹は満たされた。

末っ子の送迎は動けるママ友にお願いしたので、しばしの間ゆっくりできる。

昨日読み終わった。
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なんか切ない小説だった。
子供たちの学校生活の描写がすごく細かくて驚いた。著者が大人になってから書いたものなのに、10歳前後から10代後半までの様子がその年代の子が語ってるかのようにすごくリアル。

(ここからは、ネタバレになるので、読もうと思ってる方は、読まないで下さい)
寄宿舎のある学校で過ごす子供たちが、実は臓器提供のためのクローンで、その使命をそれとなく教育していく様子、将来何になりたいとか考えてはいけないという教え…。
絶対あってはいけないことなのに、自分の愛する人が臓器が必要になった場合、手段を選ばず、需要があるという恐ろしい世界。


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by jasmine-boo | 2018-01-24 09:36 | | Trackback | Comments(4)

読書は大事

最近読んだ本。
ノーベル賞受賞者の本は読んでおかなければ、ということで、読んでみた。
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これ、翻訳するの大変だったんだろうなって思った。執事が語る物語なので、とっても言葉使いが丁寧。
マンガに出てくるわがままな主人に振り回される執事しか知らなかったので、執事という職業に必要な品格など、勉強になった。
けっこう読み終えるのに時間がかかった。

こちらは、ハマってしまい、一気に読んでしまった。末っ子から、ブーイングがいっぱい。
邪魔されながらも読み続けたのだった。
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近未来的な話。
夢を可視化することが可能になり、デジタル化されたものを夢読みという職業の人が解読する話。予知夢を分析して災害や事故を未然に防ぐのが目的だったが、どんどん話は別の方向に。
ユングとフロイトの夢判断を心理学で習った時から興味はあったが、小説とはいえ、夢の分析の仕方が興味深い。

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by jasmine-boo | 2018-01-11 21:30 | | Trackback | Comments(0)

秋は読書でしょ

wow wowのドラマで東野圭吾氏の「片想い」を観ている。
中谷美紀演じる性同一性障害者は、演技もすごいのだけど、色々と考えさせられる。
共演者もすごい。
男女の区別って、あなたはどうやって区別しますか?の問いは考えさせられた。
制服で厳格に区別される日本の学校って、マイノリティの人たちは辛いだろうな。
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最近、ママ友が「放課後」を貸してくれた。
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読みかけの本があったのだけど、チラッと見ただけで、一気に引き込まれてしまった。
これがデビュー作とはすごい。

ママー、ご飯まだー?
ママ、読書しすぎ!
(ゲームのしすぎと一緒にしないでほしい。。。笑)

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by jasmine-boo | 2017-11-24 09:29 | | Trackback | Comments(0)

朝起きると目元にハリ

久々に涙涙。
(若い頃は泣いた翌朝は目が腫れててヤだなって思ってた。でも、今は、目元がピーンとしてて…笑)
高校生2人の会話は、おばさんには面倒で何が面白いんだろうって思いながら読んだ。
でも、うちの子供たちもこんなんだったりする時がある。
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残り3分の1くらいで引き込まれた。
もちろん、主人公の気持ちに引き込まれて涙したんだけど、実は、主人公たちの母たちの気持ちを考えて泣けてしまったのだ。
こういう子供たちをもった母たちの気持ちに。
どうも、同年代の登場人物に感情移入してしまう傾向がある。
映画の方は小栗旬が苦手なのと、ネタバレサイト読んで観なくてもいいかな、と。

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by jasmine-boo | 2017-11-15 09:39 | | Trackback | Comments(2)

こんな世界が

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原田マハの小説はまだ2冊目なのだけど、とても好きな小説家。
前回読んだ「本日はお日柄も良く」はスピーチライターという職業についてだったが、これはキュレーターという職業。
こんな職業があるなんて、今まで知らなかった。
すごい専門職なのだ。

これは、アンリ・ルソーの作品をめぐる物語なのだけど、いかんせん、アンリ・ルソーについての知識がなくて…。
去年だったか上野でやってた時に見ておけばよかった、と後悔。

前置きが長くなったが、キュレーターとは、自分が勤める美術館で○○展を開催したい、と計画した時に、世界中のどの美術館からどの作品を借りて来るか決めて、実際に交渉するのが仕事だ。
だから、あるアーティストについての論文で博士号を持ってるような専門家で、芸術に関する幅広い知識が必要だし、語学はもちろんのこと、交渉力もなければならない。

この物語は、ルソーの未発表の作品について、2人のキュレーターが真作か贋作かを長い時間をかけて調べ上げて講評する話。
素敵なドラマもあったりして、ここ数日、引き込まれていた。

あーあ、読み終わっちゃった。。。。次に夢中になれる本探さないと。
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by jasmine-boo | 2017-08-28 09:41 | | Trackback | Comments(0)

同じものを読む

「1Q84」の後に出た「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」があまりぱっとしなかったので、今回はどうしようか迷った。
ハードカバーの新書っていい値段だし。
でもある信頼できるママ友が面白かったというので、春物の服を買うのを諦めて「騎士団長殺し」を買ったのだった。
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第1部の前半までは、なかなか進まなかったが、そのあとは、いつもの村上春樹ワールドに引き込まれて一気に読んだ。
読後感はなかなかスッキリ!
ただ、眼精疲労との闘いがつらかった。

最近、次男が読者をするようになった。
学校での時間潰しのために休み時間や昼休みに読んでるらしい。
それって友達なくすからやめときなーと言っても、ちゃんと友達はキープしてるから大丈夫、と。
昼休みに制服のスラックスの裾をグチャグチャにしてグランドでサッカーしてる男子とは違う、と一線を画してる。(実は苦手なのだ)
確か、長男も裾がほころびるからそれはしないって言ってたっけ。

で、前置きが長くなった。
私が読んでオススメだよって言うのを読んで感想を言い合ったりするのは楽しい。
だけど、まだ読ませたくないのが村上春樹。
ちょっと中学生には早過ぎる。
高校生か、あるいは卒業してからの、方が…と思うのが、世の一般的な母親の思うところだろう。
何を言いたいかというと、性描写が多いから。
文学として読むのだから、別にエロくはないし、必要なのかもしれない。
でも、子供には想像の範疇を超えていると思う。
しかし、今時はネットでバーチャルなものから何でもかんでも見られるから、文学を通して正しく⁈理解するのにはいいかもしれない。

でもねー休み時間にそういうの読んで何事もなく⁈次の授業に集中できるのだろうか?
それは余計なお世話かもしれないけど。
今のところきちんと理解できてるよ、とか言ってたのでそっとしておこう。

「リライフ」にハマっている中学生がどこまで理解できるか。


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by jasmine-boo | 2017-05-02 10:41 | | Trackback | Comments(0)

また楽しみがなくなっちゃった〜

末っ子の習い事の待ち時間とか、隙間時間に読もうと思って買ったのに。
また、だぁ〜と読み終えてしまった。
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原田マハ著「本日は、お日柄もよく」
コピーライターならドラマで見たことあるけど、スピーチライターって職業はよく知らなかった。
すごいお仕事だと思った。
大変だけど、やり甲斐のある仕事の一つかもしれない。
言葉の力ってすごい。
人を幸せにすることができる。

それと選挙の裏側ってこうなってるんだ〜ってことも。

wowwowの放送は見損なったけど。
なんだか読んだイメージと主人公以外のキャスティングが合わないような気がして。
八千草薫はピッタリだと思うけど。

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by jasmine-boo | 2017-02-15 17:39 | | Trackback | Comments(0)

新しい読書スタイル

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直木賞受賞作品は気になって毎回読んでしまう。
恩田陸氏の「蜂蜜と遠雷」
これは500ページもある長編で、しかも2段に書かれているので字も小さい。
ちょっと怯んだが、一気に読んでしまった。
(あーあ、もったいない。早く続きが読みたい!という素敵な日々が終わってしまった)

ピアノコンクールについての物語なのだけど、知らないことがいっぱいあって、とても面白かった。私のような素人には、課題曲の曲名を聞いただけでは、どんな曲なのかさっぱりわからない。
しかも、実際に聞いてみても知らない曲ばかり。

そこで、YouTubeで聴きながら読み進めてみた。

すごい臨場感。
まるで会場にいるみたい。
それに、音楽に感動するというのは確かにあるのだけど、文章での情景描写がとてもいい。
演奏者や観客の心理描写もとてもいい。
悲しくてじゃなくて、感動して泣けてしまう。

以前読んだ「羊と鋼の森」で調律師について学んだこともここでは役に立った。
そして、なんで今までこんな素敵な曲があることを知らなかったのだろう、新たな出会いに感謝。
しかし、弾けるわけでもなく、西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」が聞こえてくるのだった。
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by jasmine-boo | 2017-01-27 06:07 | | Trackback | Comments(0)