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2019年 08月 06日 ( 1 )

ただの偶然

旅行の時や長距離の移動の時は、いつも文庫本を持って行く。
今回は、末っ子に付き合って図書館に行った時に借りたもの。
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鈴木光司といえば、「リング」に続く「ループ」「バースデイ」や「らせん」「仄暗い水の底から」など、ホラー作家のイメージが強い。
しかし、家族の絆などホラーではない作品も多い。
作者は男性なので、当然、男性目線なのだけど、男性に都合のいいように書いてるな〜という不満は無きにしも非ず。でも面白いからいい(笑)

ほとんど読んでしまったのだけど、このシーズザデイはまだだった。
伊豆は海が近いし、いいかな、という程度。


で、びっくりしたのが、
1.下田に向かう踊り子の車内で読んでたのだけど、主人公は急遽伊豆に行くことになり、ヨットで下田へ向かうシーンがあったのだ。
ヨットを停めたマリーナってここかぁ、と実際に見ると、読んでても臨場感が出てくる。

2.主人公は17年前にフィジー沖で起こった事故について回想し、実際に沈船ダイビングをすることに。
17年という数字に注目すると、私も伊豆を訪れるのは17年ぶりだ。

3.フィジーの日本食屋の名前が「けやき」
私達が泊まった部屋も「けやき」

その他にも、なんだか一致するものがいくつかあった。

初めて読んだ本とここまで一致したことはなかったので、びっくりした。

キーワードは「導かれる」だった。
私も何かに導かれるのだろうか。
50歳の誕生日まであと1ヶ月を切ってしまった。

先月、長男に会った時に、誕生日に一緒にいられなくてゴメン、と言われた。新学期始まるから無理に決まってるし、そんな親の誕生日にこだわらなくてもいいのに(笑)

by jasmine-boo | 2019-08-06 07:05 | | Trackback | Comments(2)