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2014年 06月 26日 ( 1 )

子供たちを比較する

ちびちゃんも大きくなってきたので、データがそろってきた。
以下、4人の出生時と3歳時の身長と体重。

長女 3195g / 50.5cm 13.45kg / 96.5cm
長男 3370g / 52.0cm 15.8kg / 99.0cm
次男 3400g / 51.0cm 13.0kg / 91.0cm
三男 3140g / 50.0cm 13.8kg / 91.3cm
(注:三男は夫の帰国に合わせて、少し早めに生んだので小さめ。長男次男は三歳児健診を受けていないので データは微妙。特に長男は誕生日を8か月も過ぎてからの計測)

こうしてみると兄弟であまり差はない。
しかし、今は長男は平均より背が高く、次男は背が低い。
これはたぶん、幼児期にどれくらい歩いたかに関係していると思う。
長男は長女の幼稚園の送迎で毎日、幼稚園まで2往復していた。
幼稚園まではけっこう遠く(帰国したときにそこしか空きがなかった)、近所の子は自転車の後ろに乗せられての通園だった。
でも、雨の日も風の日も、引きずられながらも歩いて送迎に参加していた。

一方、次男はドバイで育ち、毎日40℃を超える暑い季節は外を歩くことはなく、幼稚園も小学校もスクールバスやマイカーだったので歩くことはほとんどなかった。

そして、兄弟で差が出たのは虫歯事情。
今は乳歯が生えそろうまでの幼児期の食生活が一生を左右すると言われている。
確かに、長女と長男はエジプトの田舎で育ち、加工した食べものはなく、肉・魚・野菜・米・パンしか食べていなかった(60日間保存できるロングライフ牛乳も飲んでたが)。
お菓子はほとんどなかった。
オーナーがラマダンスイーツ(断食月であるラマダンには近所にご馳走やお菓子をふるまったりする)を山のように差し入れてくれることはあったが、それは、涙目になりそうなくらい甘く、いただきものだから粗末にしてはいけない、と完食するまでは苦行のようだった。
だから、自分たちでスイーツ店に行くことはなかった。
(海外にいて、おせんべいなどのしょっぱい系のものが食べたくなるのはこういうとき)
歯ブラシもあまり売ってなかったので、歯磨きは適当。
それなのに彼らはいまだに虫歯はない。歯並びもいい。

ところが次男は虫歯だらけ。
最近、永久歯がそろってほぼ固定されたところで(自然な移動はもうないから)、歯並びを指摘され、相談することになった。
(いーっとやって前の歯並びは悪くない、と思っていたが、奥歯が内側に倒れ込んでいて、実は奥歯の上下がかみあわさっていなかった!珍味を食べると時間がかかるのはよーく味わっているからではなかったのだ!)
上の二人より、歯磨きは小さいころからしてたし、食事にも気を付けていた。
しかし、幼稚園や学校で毎日のように甘いものを食べさせられていた。
インターでは自分が誕生日には学校へケーキを持参し、みんなにふるまう。
あの、甘ったるいカップケーキにカラフルなホイップクリームがてんこ盛りになったアレである。
そして、遠足でもおやつの差し入れがあり、バザーでもケーキの山。
幼稚園でもおやつの時間はとっても甘いお菓子ばかりをたっぷりと。
50cmくらいあるツイストマシュマロ(白、ピンク、黄色の細長いマシュマロを棒状にねじってある)なんて、1本食べたら気持ち悪くなってしまう。
職員室にも常にスイーツがあった。
学校へ行くと、ドーナツをすすめられた。
そんなだから先生や保護者の体型はご想像の通りである。
小児科でも予防接種の後にごほうび、とローリーポップ。

同じ家庭で育った兄弟なのに環境がこんなに影響するとは思わなかった。

そこで、ちびちゃんにこれらのデータを生かしたい。
なるべく体を動かすようにしている。
スイミングと体操教室と公園遊びでばっちりだと思う。
(最近、ママ友からK塾に誘われたがもちろん断った。幼稚園受験するわけでもなし、勉強は必要ない、と)
ただし、食生活は難しい。
上の子供たちのお菓子ストックを荒らしてしまうのだ。
幼児のおやつは野菜スティックかおにぎりが望ましいでしょう・・・・・・・・。
難しい。
上の兄弟が食べていると必ずほしがる。
食後に歯磨きをきちんとすれば、何を食べてもいい、というわけではないのである。

乗り物の中でもどこでも、静かにさせるため、歩かせるため、ポンっと口の中にアメやグミやラムネを放り込む母親たち、公園遊びに必ずお菓子を持参してる母親たち、気をつけなはれや!(チャンの口調でどうぞ!)

Moreりんごさんへ

by jasmine-boo | 2014-06-26 09:52 | 子供・育児 | Trackback | Comments(0)