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2014年 06月 23日 ( 1 )

復習、復習・・・・・

先日、事故現場に出会ってしまった。
少し前の方で、ドンッ!と悲鳴が同時に聞こえたのでそちらのほうを見ると、車の前方で荷物が宙を舞った。
映画やドラマで見るのと同じ、本当に荷物が宙高くとんだのだ。
(なぜがスローモーションの残像が記憶に残ってしまった)
近くへ行くと、すぐに数人集まって通報しているようだった。
ちびちゃんを託児に預けて出かけるところだったが、そのまま通り過ぎてはいけない、と思い、
思わず、「一応、看護師の資格もってます」と言ってしまった。
人だかりがさーっと離れて道を開けてくれた。
幸い、意識はしっかりしていて外傷もない。
自転車ごとボンネットに乗り上げたようで頭部と背部の打撲痛がある程度。
ただ、自分がひかれてしまった事実に動転していた。

こういうときって、やじ馬はてんでにいろんなことを言うのだな、と思った。
しゃべるな!動くな!って言いながらも、返事を求めるいろんな質問やらアドバイスやらしている。
励ましているのだろうが、肩をたたいたり、ゆすったり、眼底検査受けなさいよ~、血圧もみてもらいなさいよ~・・・・・・・・。うるさいうるさい・・・・・・。
被害者は同年代の女性だったので、まずはやじうまからシャットアウトするべく、日傘で覆い(炎天下の路上は熱いのだ)、貴重品をまとめ、肌が露出してる部分も覆い、そばにいた日傘を持ってる女性にもお願いして日陰を作ってもらった。
通報した男性が、状況説明していたが、症状についてはわからないので代わってもらった。
看護師です、というと救急隊員からは専門用語がポンポンと・・・・・・・・。
おお、この感覚は!
軽傷だったからいいものを、もっと複雑なケースだったら正しく簡潔に説明できただろうか・・・・・・。
現役じゃないから・・・・・・ブランクが20年近くあるから・・・・・・という言い訳はなしにして、やはり、名乗るからにはそれなりの責任がある。
資格をもってる以上、風化させずに、基本を復習して最新の知識をアップデートしておかなければ、と思った。

そして、家族も救急車も到着して引き渡すとこができた。
そして、彼女の荷物・・・・たくさんの冷凍食品やクリーニングに出してあった衣類などなど救急車と一緒に持って行ってもしょうがないものをどうするか、近所の女性が預かる方向で話が決まった。
緊急搬送でない限り(救急隊員も現場検証や情報収集があるので、緊急でない場合はなかなか救急車は出発しないのだ)、男性ならそんなことどうでもいいだろ、と言いそうだが、主婦の気になる点のフォローも大事である。

by jasmine-boo | 2014-06-23 08:11 | Trackback | Comments(4)