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2014年 06月 09日 ( 1 )

読書

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養老氏の本は以前にも読んで面白かった。
長男の課題図書として借りてきたので、ついでに読んでみた。

お母さんの言ってることと似てるよね、なんで30歳も年上の人と同じ考えなの?と。
いやいや、高齢者だから考えが古いとか、田舎者(私のこと)は考えが古いというのではなく、大事なことは世代は関係なしに大事なんだよ。
この著者は医者だったので、若いころ、寄生虫を自分の体内で飼ってみようとして、アルコールを飲んだら流れてしまった・・・・・という実験?!をしたりするワイルドな人なのだ。
人間、死なない程度にいろんな体験をすることはいいことだと思う。

子供たちがぴーぴー言ってると、それくらいじゃ死なないから大丈夫!がんばんな!と言う。
絶対、むりむり、死んじゃう~、心が折れる~!とか言っても、大丈夫~!と。
そう、本当に危険になったら病院連れてくなり、救急車呼ぶなりしてあげるからさ、と。


ところで、この本の中で、あれ?と思ったことがある。
江戸時代は、物を大切にしていたので、着物をほどいておしめにして再利用していた、と。
でも、私も義父の浴衣をほどいて長男のオムツとして使っていた(これは紙オムツが貴重なエジプトに引っ越した時には大いに役に立った)。
でも、私が赤ちゃんのときのおしめは既成のピンク色のバンビのプリントが施されたものだった(大きくなってから母に見せられたが、あれはどうなったのだろう)。浴衣や丹前下の再利用なんてしなかったらしい。
では、祖母の時代なのだろうか・・・・・・。
きっと戦時中の物のない時代はいろんなものを再利用していたのだろう。
(私だってエジプト時代は再利用に再利用を繰り返していた。ミシン持っていってなかったので手縫いだった。簡単には帰国できなかったし、ヨーロッパの方が近いので、旅行の時に買い込むしかなかったから。写真を見ると子供たちがみすぼらしい・・・・笑)

ちなみに、ちびちゃんには最新型パイル生地の形成布オムツとメッシュライナー(洗って使える)を使ってたことがある。不要になった後は、いろんなことに再利用できた。
だって、すばらしい吸収力なので、雑巾としても、揚げ物油の吸い取りにも抜群に効果を発揮したから。

by jasmine-boo | 2014-06-09 17:29 | Trackback | Comments(0)