生き物のお世話って
子供のお世話もそうだけど。
昆虫展の後、やっぱりカブトムシをねだられ、そこの会場のは高いので、ホームセンターへ行って買ってきた。
ケースをお掃除する時は、臨時のケースへ。
ガサゴソがさごそ。
夜行性なので、日中はもぐって寝ている。
エサもいらない。
(昆虫展のって昼夜逆転させてるのだろうか…)
夜になるとすごい活発になる。
立て木をすごい力で押してひっくり返し、それの繰り返し。
まるで筋トレ。
昆虫ゼリーもひっくり返す。
もちろん朝までに完食。
そして、テケテケてけてけ歩き回る。
上の子たちが小さい時は、もっと色々いた。
スズムシ、金魚、学校から一時預かりのカイコ、学校でいらなくなった繭からのカイコガ、シーモンキー(アルテミア)というプランクトン(これは掃除の時にひっくり返し、絨毯に吸い込まれ、そのまま救出できず…)、アゲハの幼虫などなど。
植物のお世話も楽しい。
朝夕涼しくなってから元気になりだしたグリーンカーテンのみなさん。
ガーデニングボランティアの剪定でもらってきたコリウスたちは挿し木に成功。
そして、この春から始めたぬか床。
微生物のお世話も楽しい。
色々入れてブレンドすると独自の味がつくのだけど、まだ怖くて昆布しか入れてない。
今度、義母にも聞いてみよう。
by jasmine-boo | 2017-08-15 09:50 | Trackback | Comments(0)