親子遠足を丸投げ♪

さてさて、お弁当、頑張りましたよー。
久々に気合い入れただけに、末っ子の帰宅してからの第一声は
「あーおいしかった!」
とお弁当を褒めてくれた。
(楽しかった!じゃないのかい?)
顔がいっぱいなのが良かったらしい。
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大きなタッパーは試験で早く帰宅する長男の分。
底にご飯が敷き詰めてある。


さてさて、誰に丸投げしたかって?
もちろん夫。
育児に関わらない歴5年に比べれば、親子遠足くらい甘い甘い。

で、自由の身になった私はカラヴァッジョ展へ。
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建物が世界遺産に登録されたので混んでるかなと思ったが、人は若冲にとられたのか15分も並べばチケットが買えた。
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素人が見ると、う〜ん、これが世界遺産か…。
確かに丸石が埋め込まれて凝ってるし、中庭のタイルは釉薬をかけて焼いたような緑がかった茶色をしていた。
常設展で全体像の模型を見たが、あまり感動しなかった。。。
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ロダンの「地獄の門」は大きい。

カラヴァッジョは芸術家である一方、かなり気性が激しく、色々と事件を起こしていた。
殺人は最たるものだろうけど、レストランでアーティチョークの出し方でトラブルになって皿を投げつけるアーティチョーク事件とか。
やはり「マグダラのマリア」や「バッカス」は代表作なのだろうけど、色々観たら見方がかわった。もしかしたら「メドゥーサ」で始まる斬首のシリーズが実は得意なのではないか、というほど迫力があった。美術館でPG指定はないのだろうけど。
なんか時代劇にでてくる切腹とか介錯は日本画的なイメージなのだけど、西洋画、つまり油絵だと全く別の凄さがあって今更ながらびっくり。
あの特徴的な光と闇の中に現れる((((;゚Д゚)))))))
今まで絵画展でこんなの見たことなかったから。。。

さて、さらりと常設展を見た後は、お昼を何処で食べようかとぶらぶら。
やはり西洋画を見た後は西洋料理が食べたい。
目にとまったのは、イタリアンでもフレンチでもなく、スパニッシュ。
久しぶりにおいしかった。
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テラス席もある風通しの良いレストラン。
夜はフラメンコをやってるみたい。
ランチプレートがなんと1000円。
バルサミコ酢の効いた煮豆、パプリカとトマトで煮込んだチキン、海老のバターソースたっぷりの白身魚のソテー、ポテトがたくさん入ったスパニッシュオムレツ。
黄色いソースも赤いソースも美味しかったので、パンに染み込ませて食べた。
ワインも飲みたかったが、昼間から酔っ払う訳にはいかない。

隣の中年カップルはパエリアとワインだったのだけど、おいしー!前来た時よりおいしー!ワインも美味しいのでお代わりしょっと!ホントおいしー!の連発。
こういう会話を聞きながら食べると、こちらも更に美味しくなってくるものだ。

とても充実した半日だったので、帰宅してからの家事がはかどる〜。
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by jasmine-boo | 2016-05-24 14:31 | 子供・育児 | Trackback | Comments(0)

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