それぞれの春

退院後の通院もなくなり、セルフケアになった夫。10kmRUNにエントリーしてるので、もったいないから出るわ、と先週10km走ってみたそうな。
スネはまだガーゼ保護されてる状態。
走ってると落ちてくるので…サッカーのストッキングよのうなものもないので、自前の靴下の先を切ってふくらはぎまで上げて固定してるとか。
そこまでしてねぇ。
年明けに受けた試験にも合格し、昇格した。
着々と自己実現している。
育児に参加しなくても遠隔地で4人の子供たちは自動的に育っている。
家のことをしなくても家は自動的に守られている。

本屋大賞を受賞した宮下奈都さんの言葉がグサリときた。36歳の時に3人目を授かり「このままでは(人生が)子育てに塗り込められる。自分にはなにもない。」という焦りから執筆を始めたという。

私はどうだったのだろう。焦りはなかった。すでに子育てだけで人生が終わる、と諦めた。でも、平均寿命まで生きるとすると人生後半戦、これでいいのかと焦ってきた。
夫に育児を丸投げされてるからって言い訳にしてきたのかもしれない。介護で縛られてないだけ自由の身なんだ。
でも、やっぱり子供たちのそばにはいてあげたい、というジレンマ。

昨日娘から、画像つきメールがあった。自転車で顔からコケて前歯が少し欠けたのだけど、水がしみるので受診した方がいいか、と。
顔はアンパンマンのように腫れて⁈(単に太ってる⁈)鼻の下には大きな擦り傷、唇もタラコ唇に。
あ〜あ、女の子なのにねぇ。
その程度の欠けならなんともないし、ただ一時的に知覚過敏になってるだけだろうけど、大学生は歯科健診ないからね、ついでにやってもらいな、と。
異常なし。虫歯ゼロって言われた〜、傷に軟膏ぬってくれた〜と。
夫と娘はちょっと似ている。

長男はバリバリ理系クラス。
毎日、数学と物理の授業がある。多い日は2時間。
もう私のわからない領域を学んでいるということで、ちょっと優越感があるらしい。
食事の時になんかの公式や定理を小出しする。
ま、コツコツタイプなので、そのまま受験に突っ走ってもらいましょう。

さて、次男。
色々と難しい年頃。
何でも話してくれるので、とても分かりやすい。
一喜一憂、揺れてるのがよくわかる。
父親と遊びたい時期に一緒にいられなかったというのがあり、上2人とは父親に対する考え方が違う。
末っ子の幼稚園は軌道に乗ったので、今年は次男を重点的に見ていこう。
いや、後半は長男の受験もあるし、今年はどうなることやら。


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by jasmine-boo | 2016-04-14 09:59 | Trackback | Comments(0)

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