進歩しない、、、
栗の渋皮煮。
皮をむくのが、上手くいかず、ぐずるちびちゃんを膝の上にだっこしながら、格闘すること1時間。
1Kgの栗から、無事、渋皮煮になれたのはたったの20個ほど。
あとは栗ご飯いき~。
栗のほうが、ご飯より多い、とブーイングがでたほど。
しかし、1Kgで398円だったし、なかなかおいしいお買い得な栗だった。
by jasmine-boo | 2012-09-19 16:22 | 食べ物 | Trackback | Comments(6)
美味しいョねぇ〜〜 栗の渋皮煮♪
以前、茨城の知人から 毎年の様に 自宅で採れた大粒の栗を
頂戴していまして、その頃は 毎年夜なべして 渋皮煮を
作っていました。
少しくらい 渋皮に傷が付いても あまり気にしないで、
全部 渋皮煮に Go!! しましたが、なんとかなるものです。
実は、栗ごごはん 芋ごはん... あまり積極的に戴かないので、
苦労してでも お茶請けになる渋皮煮になってくれる方が
嬉しいのです (;^_^A
鬼皮っていうのですね。夜なべして作っていたのですね!指痛くないですか~!
実は、栗ごごはん 芋ごはん... あまり積極的に戴かないので
>なんとなくわかります。私もさつまいもを使ったお惣菜は苦手で・・・・どちらかというと栗もさつまいももかぼちゃもご飯と一緒というよりは、デザート方面のイメージがあります。
あ、ゆで栗をキウイみたいにスプーンでとって食べるのも好きです!
鬼皮(...私もこの言い方知りませんでした。)は、一晩以上、水につけて、ふやけさせてからでないと、危険です。...って、もちろん、そうなさってるとは思うんですけど、それでも1キロは、腱鞘炎ものデスよ。
私も、「渋皮煮」一度だけ作りました。二度目はなさそうな気がします。(笑)
美味しかったんですけど、ちょっと甘くしすぎまして、結局私ひとりで食べた覚えがあります。
以来、一度は「栗ごはん」に挑戦するも、後は、茹でてスプーンでホジホジ.....。でも、あれが一番美味しいような気がします。
栗ごはん作ってもご飯に甘いものは合わないとうちの家族は言うー。
この努力どうしてくれるねん!て怒ってからは栗はちょこっと傷つけてオーブントースタで焼いて食べる事にしている。渋皮煮は未挑戦ー。
新聞に熱湯につけてから・・・・とありましたが、一昼夜水も短時間熱湯も同じくらいのような。どっちみち、指や爪が痛くなるんですから!(笑)
スプーンでホジホジもおいしいですよね!
sunakakeladyさん、
私も甘いものは御飯にあわないと思う。北海道だけかもしれないけど、甘納豆で炊くお赤飯、大嫌いだったもん!おはぎも苦手かな。
焼き栗!おいしそう!ちなみに何分焼くの?
でも、渋皮煮をお弁当の隅っこにちょこっと入れてあげると、食後のおやつみたいで、子供たち喜ぶよ~♪
atelierciniciniさん、
秋はおいしいものがたくさんありますよね。
食欲の秋からのインスピレーションが創作活動に影響したりもするのでしょうか^^